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手のエイジングストップ!冬場の手荒れの原因と正しいハンドケア方法

2019年01月14日
roccolab

 

冬本番とのなると冷たい外気に極度な乾燥で全身がカサカサ、ゴワゴワしがちになりますよね。

そんな空気が乾きやすい冬の季節に多くなる肌悩み「手荒れ」。

 

顔の乾燥対策は万全でもよく使う手はなかなか保湿ケアが追いつかなくて、いつの間にかカサカサになって、なんだかしぼんで老け込んだ印象を与えてしまいます。

 

年齢は手からもあらわれていますし、冬場でも顔同様に露出している手は意外と他人から見られているパーツ。

 

そこで、今回は女性の誰もがあこがれるなめらかな手先へ導くためのハンドケア方法をご紹介します。

 

 

 

 

 

 

①手荒れは水仕事が原因!

 

 

女性の40%が手荒れで悩んでいるといわれています。特に30代の主婦層が最も多く、次に調理師や美容師と続きます。

これらに共通する手荒れの主な原因は、水仕事や洗剤の使用で、水<温水<洗剤の順に手荒れ度が増していきます。

中でも、よく使う利き手の親指・人差し指・中指の3本の指先に強く発生しやすく、手荒れが進行してしまうと角質層がはがれ、皮膚が薄くなって手湿疹やあかぎれのような皮膚疾患になってしまうこともあります。

 

 

 

 

②手荒れと乾燥肌は異なる

 

 

手荒れ現象についての研究によると、手荒れは皮膚の水分量が減少し、あわせて水分保持能力が低下し、さらに洗剤や水などによって皮膚の保湿成分が奪われて乾燥して起こることが分かりました。

これは顔などでいういわゆる乾燥肌のように皮膚の水分蒸発量が多くなるためではなく、指先や手のひらの発汗機能が低下して汗腺から出る汗の水分が少ないために起こるもの。このようなことから手荒れと乾燥肌は大きく異なります。

そのため、スキンケアや治療法も乾燥肌のケアと異なるケアが必要になってきます。

 

 

 

③手荒れのメカニズムとは?

 

手のひらや指の腹は、顔など他の部分の皮膚と異なって皮脂腺がなく、水分は汗腺から分泌される汗によって維持されています。乾燥すると、角質細胞の隙間が広がるため、汗の管が圧迫されて細くなり、その中をはがれて細かくなった古い角質が埋めます。そこに洗剤が汗の管に入ると、炎症が起きて、角化が著しく促されてしまいます。

その結果、汗腺機能が低下して、角層の上層部に水分が供給されなくなると発汗が一時停止状態になります。そうなってしまうと細胞は角化して接着性が低下して、角質層の抵抗力が弱くなり、大きな角質の剥がれや亀裂になるのです。

 

 

 

④正しいハンドケア方法で手荒れ予防しよう!

 

 

皮膚を濡れたままにしていると水分と一緒に油分までどんどん奪われてしまいます。

水仕事後はきちんと水気をふき取ってからハンドクリームなどを頻繁に塗って保湿し、手荒れを防ぐことが大切です。

水が冷たくなる冬場は、手を洗うだけでも温水を使うことが多くなりますが、水温は高くならないようにぬるま湯を使いましょう。

気をつけていても手が荒れてしまった時は、悪化させないために水仕事ではゴム手袋して、水や洗剤に直接触れるのを防ぐことが第一です。

手荒れがひどくなかなか治らない場合はアレルギー性皮膚炎の可能性も考えられるので皮膚科専門医等の診療を受けましょう。

 

ハンドクリームの正しい使い方

❶ハンドクリームを適量とり、手の甲に塗ります。

❷そのまま、指1本1本を包むように指の上でくるくると小さな円を描くように指先までていねいに塗り込みます。

※ネイルをしている人は爪周りが特に乾燥しやすくなっているので、指先や爪周りまでマッサージしながらつけていくとネイル持ちもよくなります。

 

 

~より効果的なおすすめのハンドケア~

就寝時、ハンドクリームを塗った上から綿製の手袋をつけると、寝ている間に保湿がよりキープされて乾燥予防になります。また、あわせて保温もされるので冬の時期特に冷えやすい方にはとてもおすすめです。

 

 

お手軽ハンドケアはこれ

朝晩のフェイシャルスキンケアを行う時、一緒に手にもそれぞれの化粧品を塗り込んでいきましょう。

 

 

 



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