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冷え症さんの顔のくすみを温活マッサージで簡単解決

2018年12月19日
roccolab

 

急激な寒さに乾いた冷たい風を感じる冷えやすい季節になるとなんか顔色がくすんで疲れてみえたり、ぐっと老けた印象を与えてしまいがちです。

 

女性に多くみられる手足など末端の冷え性の方、ちょっと頬に触れてみてください。ひんやり冷たくなっていませんか?

 

冷えやすい人は免疫力も低下しやすく、カラダ全体の血行も悪くなっているので、いつも露出している顔は特に冷えて血色も悪く、くすんでしまっています。

 

そんな冷え症さんにおすすめするくすみ解消の簡単な方法をご紹介します。

 

 

 

 

 

① くすみとは

 

そもそも肌の色は、❶皮膚を構成する表皮、❷そこに存在するメラニン色素の種類と量、❸真皮にある毛細血管を流れる血液の色や量などの要因がミックスされて決まります。

 

くすみ」は、これらの要因によって部分的に濃くなって見える状態のことをいいます。

 

 

 

② 冷え症に多いくすみの原因とは

 

顔のくすみの原因は、主に色素沈着、乾燥、加齢による糖化黄ばみ、角質肥厚など様々ですが、特に冷え症に多くみられるくすみの原因は、「血行不良」です。

 

血行が良いと、血液に酸素や栄養分が十分に行き渡るので、明るくピンクがかった血色の良い肌色になりますが、血色が悪くなると、酸素や栄養分が不足して、血液の色が暗くなるため肌がくすんでしまいます。

 

いつも手足の先が冷たい冷え症の人は、カラダ全体の血液が滞りやすいので、冬など外的環境からくる冷えが合わさるとますます血行が悪化してしまいます。特に、顔はいつも露出していて冷たい外気にもさらされっぱなしなので、肌の表面温度も他の部分よりも低くなっています。

 

 

 

③ 血行不良が肌の免疫力を低下させる

 

肌は外界からの異物や刺激と直接接しているので、肌にはそれらに対抗してカラダを守る「肌免疫」があります。

肌免疫には、古くなった角質や老廃物を取り除いたり、新しい細胞の生まれ変わりをサポートしたり、傷ついた肌を修復したりする働きがあります。

 

血行不良により酸素や栄養分が届きにくくなると、肌の代謝が悪くなるので、肌免疫が低下して、肌の生まれ変わりや修復も妨げられてしまいます。

この肌免疫がうまく働かないと、乾燥肌や荒れ肌、さらにはシミ、シワなどの肌トラブルとなって老化を早めてしまいます。

 

 

 

④ 冷え症の顔のくすみにおすすめの温活マッサージの方法

 

血行不良で肌免疫が低下している状態では、いくら高くて良い化粧品を使っても肌に成分が行きわたらないので、その効果も十分に発揮されません。そんな人はまず、血行不足を解消して美肌成分を行きわたりやすくしておくことが先決。

 

そんな冷え症さんの血行不良のくすみ解消には温めながら、血流を促す温活マッサージがおすすめです。

 

 

 

【準備】

使用するもの:普段お使いのクリーム(さくらんぼ粒大程度)または美容オイル(100円玉大強)

ポイント☝ ・・・ 手とクリーム(またはオイルなど)は、ほどよく温めること。

 

冷え症の人の手は冷たくなっていますし、特に冬場は置いておいた化粧品も冷えてしまっています。より肌に浸透させながら血行を良くする秘訣は、どちらも温めておくことです。

 

【方法】

温め方:手は両手をこすりあわせるか、温水で温かくしておきます。その状態でクリーム(またはオイル)を手にとり、手のひらで包みほぐしてよく温めてから顔の5か所(両頬、額、鼻、あご)におき、指と手のひらで顔全体に広げます。

 

※手が冷えてきたら、もう一度手のひらをこすりあわせて温めた手でマッサージを行いましょう。

 

 

 

両頬:指の腹全体であごを起点に、内側から外へ大きくらせんを描くようにすべらせます(×6回)。最後にこめかみを中指でプッシュ。

口元:中指と薬指を使って口角の周りを下から上へとひきあげます。(×4回)

:小鼻の周りは中指と薬指を使って上下にすべらせます。(×4回)側面は上から下へなでおろします。(×4回)

 

 

目元:中指と薬指を使って眉頭をプッシュした後、目の周りの骨に沿って上側から下へやさしく円を描きます(×4回)。最後にこめかみをプッシュします。

:指の腹全体で眉間を起点に、内側から外へらせんを描くようにすべらせます(×6回)。最後にこめかみを中指でプッシュします。

※顔のマッサージの後に、もう一度、こすりあわせて温めた手のひらで顔全体を包み込みます。

:手のひら全体を使って下から上へ刷り上げ、最後に首(後ろ)を両手で包み込んで鎖骨側へやさしくなでおろします。

※マッサージ後、顔に残ったクリームなどはティッシュなどでやさしくふきとります。 

 

 

美容マッサージ方法 監修者:

ビューティーコーディネーター 南ありさ

 

 



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